「タブレットを使用してバーコードを読み込みたい」というご要望をいただきました。
バーコードリーダーをつなげると持ち運びの邪魔になるため、タブレットのみで完結させたいとのことでしたので、タブレットのカメラでバーコードを読むようにしました。
バーコードを読み込んだ場合、該当の情報を表示するようにしましたが、バーコードが複数近接して並んでいるため、意図しないバーコードを読み込んでしまうことがありました。
そのため、バーコードを読み込んだら登録名称を一覧で表示し、選択していただくようにしました。
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「タブレットを使用してバーコードを読み込みたい」というご要望をいただきました。
バーコードリーダーをつなげると持ち運びの邪魔になるため、タブレットのみで完結させたいとのことでしたので、タブレットのカメラでバーコードを読むようにしました。
バーコードを読み込んだ場合、該当の情報を表示するようにしましたが、バーコードが複数近接して並んでいるため、意図しないバーコードを読み込んでしまうことがありました。
そのため、バーコードを読み込んだら登録名称を一覧で表示し、選択していただくようにしました。
いろいろ問題があり社内用に使用している Redmine を 3.0 から 4.1 へバージョンアップしました。
併せて OS も CentOS から Windows に変更しました。
導入しているプラグインのバージョンアップが大変でした。
Chrome 68からHTTPサイトの場合
アドレスバーに「保護されていません」と警告が表示されるようになりました。
このアドレスバーの警告が「保護された通信」と表示されるように
HTTPSサイトへ変更する対応を行いました。