業務システムを導入されているお客様へ
- 今、お使いのシステムを新しいものに置き換えるのではなく、不足分を追加することで、システムを再構築されたらどうですか?
- いくつかのシステムが別々に稼動しているためのご不便はありませんか?
- 離れた場所でそれぞれ管理しているデータを統合し、一元的に活用できるようにしてみませんか?
いくつかのシステムのデータを連動させる
- 複数のシステム間のデータを自動的に同期をとり、全体があたかもひとつのシステムであるかのように運用できます。(自動連動の範囲は、既存システムの仕様によって異なります)
- インターネット上のホームページからのデータを自動的に業務システムが取り込んだり、また、インターネット上のデータを更新したりできます。他社のサイトにデータ登録することも可能です。
- 同一のデータを重複して登録したりする手間が省け、間違いもなくなります。
別々に管理されているデータを統合させる
- インターネット上におかれた仮想のインターフェースDBを経由し、各工場・営業所のデータが非同期で整合されます。
- 実際には、通常のインターネット常時接続環境があれば、特別なインフラ整備の必要なく、データの統合が実現できますので、本社はもとより、各営業所から、全社のデータを必要に応じて、手に取るように参照し、変更更新することができるようになります。
システムは成長していくもの
- 業務システムは、会社の成長とともに成長していくものであり、その段階に応じて、重要なテーマも異なっていきます。
- 最初から全てを開発するのではなく、フェーズを分け、必要なものから順次実装し、成果を確認しながら発展していくことが重要ではないでしょうか。
- 当社は、最小限の投資で最大限の成果を生み出す方法として、段階的開発を提案させていただきます。
ビッドシステムのご提案の考え方
ソフトウェアは、使ってもらって初めて意味を持つ
⇒当社のソフトウェアは、パッケージから個別業務システムまで、多くのお客様にご活用いただいています。
現在のツール群、ソフトウェア群はいくらでもご提供
⇒データ一元管理ツール、汎用データ処理ツール・・・
現場に最適なご提案
⇒必要なものだけを、ツールを活用して実装していきます。
⇒もちろん、新規開発を始め、多様なニーズに対応できる実績があります。
お客様との継続的なお付き合い
⇒運用保守までの対応させていただきます。
お客様にとってのメリット
- 今あるシステムをムダにせず、最大限活用できます。
- 足らない部分のみの追加で済むので、最小限の費用で、成果を確認しながらステップアップができます。
- 今後のシステムの拡張のための基盤整備ができます。
- 日常運用の支援から保守メンテナンスまで、継続的に小回りの効くサービスを受けることができます。